ロータス エヴォーラGTE ロードカーコンセプト発表…限定販売か

自動車 ニューモデル 新型車
ロータス・エヴォーラGTEロードカー・コンセプト
ロータス・エヴォーラGTEロードカー・コンセプト 全 15 枚 拡大写真

英ロータスカーズは18日、米カリフォルニア州モントレーで行われたぺブルビーチ・コンクール・デレガンスで『エヴォーラGTEロードカー・コンセプト』を発表した。

【画像全15枚】

ルマン24時間耐久レースなど、昨年からGTEカテゴリーに参戦しているレーシングマシンのロードゴーイング仕様とも言えるこのコンセプトモデルは、専用デザインの前後スポイラー等々、「エヴォーラS」よりもさらにアグレッシブな仕立てになっている。ルーフやドアなどボディパーツのほとんどはレーシングマシン同様カーボンファイバーが用いられ軽量化が図られた。

エンジンはレースマシンの自然吸気4リットルV6ではなく、エヴォーラSに搭載されるスーパーチャージャー付き3.5リットルV6エンジンをチューン。過給圧を上げられたエンジンの最高出力は実に420hpを超える。ギアボックスはレーシングマシンと同じ6速シーケンシャルAMTだ。サスペンションはレースカーのアジャスタブルタイプではないものの、エヴォーラSよりも固めのセッティング。インテリアもレースカーをインスパイアしたカーボンパネルが用いられている。

ロータスの関係者によると「このクルマのコンセプトを一言でいえば、レースカーの要素を公道仕様に」。ノーマルのエヴォーラよりも、さらにアグレッシブでさらにハイパフォーマンスなモデルを求めるユーザーの声に、充分に応える仕上がりとのことだ。

会場では市販化の正式なアナウンスはなされなかったが、先の関係者によると早ければ2012年には台数限定発売の可能性も。気になる価格は「ノーマルエヴォーラの2台分の15万〜16万ドル(約1150〜1225万円)」位になるとのことだ。

《ケニー中嶋》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 三菱『デリカD:5』改良新型を発売、予約7000台で月販計画の3.5倍…最上位グレードが受注8割
  4. 先代トヨタ86にリトラクタブルライト、名車『トレノ』再現の「NEO86」誕生…東京オートサロン2026
  5. スバル『WRX』国内初、6速MTの「WRX STI Sport#」を今春限定発売へ…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る