【株価】トヨタが続伸…海外投資家、公的年金の買いとの観測も

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全体相場は小幅続伸。前日の欧米市場の急伸を受け、主力株への買いが先行。しかし、高値圏には戻り待ちの売りが厚く、後場入り後は伸び悩み。

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欧米の金融政策、景気対策の行方を見極めたいとのムードが強まり、平均株価は前日比29円71銭高の8793円12銭と小幅の上げにとどまった。

円相場が1ドル=77円台で落ち着いた動きとなったが、自動車株は高安まちまち。

トヨタ自動車が20円高の2700円と続伸。海外投資家や国内公的年金の買いが観測されていた。日産自動車も1円高の673円と小幅続伸。富士重工、スズキがしっかり。

一方、ホンダが4円安の2372円と小反落。いすゞ、マツダやダイハツ工業、日野自動車がさえない。三菱自動車が99円で変わらず。

《山口邦夫》

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