ソフトバンク、駅間Wi-Fi通信は2012年か

自動車 テクノロジー ネット
ソフトバンクのWi-Fiスポットは10万ヵ所を突破
ソフトバンクのWi-Fiスポットは10万ヵ所を突破 全 8 枚 拡大写真

 ソフトバンクモバイルは29日、都内で開催した新製品発表会で、Wi-Fi、基地局、フェムトセルといった3点への取り組みについて報告した。

 この日の発表によると、ソフトバンクのWi-Fiスポットは10万ヵ所を突破したという。孫正義氏は「Wi-Fiがこれから非常に重要になるということを、携帯3社のなかで最も強く、最初にビジョンとして発表したのがソフトバンクだ。“Wi-Fiがなければ携帯と言えない、そういう時代が必ずやってくる”ということを発表した」「10万スポットは他社が将来の目標として掲げている数字だが、我々はすでに達成し圧倒的な差をつけている」と自信を見せた。氏は具体例として、銀座周辺で1,527スポット、渋谷周辺で2,333スポット、新宿で2,312スポットと次々にスポットが立ち上がり、ソフトバンクのスマートフォンを使っているユーザーは利便性を感じ始めているはずだと強調した。

 また、Wi-Fiスポットで力を入れているのが地下鉄だ。10月中にはすでにサービスを提供している都営地下鉄に続き、東京メトロの全駅ホームでも利用可能になる。なお駅間の利用についても、他社と共同で一気に進めようとしており、「年末にかけて続々とつながりはじめ、来年にはかなりの通信がつながるようになるだろう」と話した。

 基地局に関して同社は、昨年3月に基地局倍増計画を発表した。当時は60,000ヵ所だったが、3月に122,000、9月には160,000基地局を達成した。ちなみに、同社がボーダフォンジャパン買収に合意した時には18,000基地局しかなかった。

 これに伴い、自宅で圏外表示がされてしまうケース“自宅圏外率”も昨年3月の2%から7月には1%となり、NTTドコモやauに追いついたとした。

 フェムトセルについは、ホームアンテナが60,000ヵ所に設置が完了しており、来年の1月からはこれをもっと促進させるよう準備中だという。

2012年に駅間Wi-Fi通信が実現?……孫正義社長

《編集部@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ルノー『ルーテシア』新型、9月8日世界初公開へ…IAAモビリティ2025
  2. 【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
  3. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  4. ランボルギーニ、世界29台限定の新型『フェノメノ』登場に大興奮!「めっちゃ好き」「よくやったランボ」と高評価の声
  5. フィアット『デュカト』2台をひとつに、キャンピングカー製造を効率化…独キャラバンサロン2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る