次世代環境エンジン開発、今度はGMとBMWが協力か

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GM、BMW、ダイムラークライスラー(当時)の3社は2006年、2モードハイブリッドシステムの共同開発に成功
GM、BMW、ダイムラークライスラー(当時)の3社は2006年、2モードハイブリッドシステムの共同開発に成功 全 2 枚 拡大写真

8月末、トヨタ自動車とフォードモーターが、後輪駆動車用ハイブリッドシステムの共同開発で合意したのが記憶に新しい。今度はGMとBMWが、次世代環境エンジンの開発で協力する可能性が出てきた。

[GMとBMWの次世代環境エンジン共同開発の可能性を伝えた『フォーブス』]

これは9月29日、『フォーブス』の電子版が伝えたもの。同メディアによると、GMとBMWは燃費性能に優れる次世代エンジン技術の開発で協力できないか、模索しているという。

両社の狙いは何か。GMは燃料電池車やEVに関する技術で先行。一方、BMWはガソリンとディーゼルエンジンの分野で優れたノウハウを持つ。「両社の得意とする技術を持ち寄ることで、低コストでの次世代エンジンの研究開発が可能になる」と同メディアはレポートする。

GM、BMW、ダイムラークライスラー(当時)の3社は、2005年、ハイブリッドシステムの共同開発で合意。2006年に完成した「2モードハイブリッド」システムは、2007年以降、3社の市販車に搭載された実績がある。

《森脇稔》

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