【東京モーターショー11】グッドイヤー、未来の宇宙のモビリティを訴求

自動車 ニューモデル モーターショー
グッドイヤー(東京モーターショー09)
グッドイヤー(東京モーターショー09) 全 1 枚 拡大写真

日本グッドイヤーは、第42回東京モーターショー2011に出展すると発表した。

今回のテーマは「Mission to Space with GOODYEAR」。ブース全体を宇宙に見立て「スペースシップGOODYEAR」と命名、NASAと共同開発中の次世代月面探査車用タイヤを展示する。また、探査車のスケールモックや、本物の宇宙服、隕石などを展示、未来の宇宙でのモビリティの可能性をステージイベントとともに、3Dビジョンで紹介する。

また、日本市場向けの国内で生産・販売している商品群を軸に、環境や転がり抵抗に焦点を当てた商品・技術を紹介する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  2. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  5. ホンダ『シビック』の顔が変わる! 英国版のグリルとバンパーが新デザインに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る