ゼットエムピーは22日、次世代モビリティ・EV開発用プラットフォーム『RoboCar MEV』の四輪駆動モデルをリリースした。
四輪駆動モデルは、ベース車両RoboCar MEV(後輪駆動)と前輪駆動制御ユニットで構成され、価格は499万8000円。本日より受注を開始した。
今回リリースする四輪駆動モデルにより、四輪を独立制御するソフトウェアの開発が可能となり、悪路での安定走行のための運転支援技術の研究開発等、高度な制御や予防安全技術を実装するプラットフォームとしての活用が期待される。
ゼットエムピーは22日、次世代モビリティ・EV開発用プラットフォーム『RoboCar MEV』の四輪駆動モデルをリリースした。
四輪駆動モデルは、ベース車両RoboCar MEV(後輪駆動)と前輪駆動制御ユニットで構成され、価格は499万8000円。本日より受注を開始した。
今回リリースする四輪駆動モデルにより、四輪を独立制御するソフトウェアの開発が可能となり、悪路での安定走行のための運転支援技術の研究開発等、高度な制御や予防安全技術を実装するプラットフォームとしての活用が期待される。
《纐纈敏也@DAYS》