【東京モーターショー11】NASAとの共同開発をアピールするグッドイヤー

自動車 ニューモデル モーターショー
グッドイヤーのブース(東京モーターショー11)
グッドイヤーのブース(東京モーターショー11) 全 5 枚 拡大写真

第42回東京モーターショーに出展したタイヤメーカーの中で、異彩を放っていたのがアメリカのグッドイヤーだ。

【画像全5枚】

グッドイヤーは現在、NASAと共同で、次世代の月面探査車両を開発している。今回は同社の技術水準の高さをアピールするために、この分野にフィーチャーした。「スペースシップ・グッドイヤー」と名付けたブース全体を宇宙船に見立て、内部には探査車両のスケールモデルとともに、開発中の専用タイヤを展示している。

ちなみにそのタイヤは、ワイヤーメッシュを主体として製造されたもので、ゴムは使用されていない。宇宙空間では紫外線などがかなり強く、ゴムはすぐに劣化してしまうために、金属製としたのだという。

製品となるゴムタイヤはブース外壁に展示されている。今回はブースのテーマが宇宙ということで、新製品の発表は行わず、現行製品のみをラインナップしている。なお新製品の発表はモーターショー終了後に行う予定だという。

《森口将之》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「普通自動車免許で乗れる」新型ハーレーが日本初公開「二輪免許なくてもハーレーの世界観を」…東京モーターサイクルショー2026
  2. 【日産 アリア 1500km試乗】雪国でわかった“安楽移動体”の真価と、高価格BEVとしての意外な弱点
  3. プジョー、シトロエン、DS、7車種1万4000台をリコール…3月掲載のリコール記事まとめ
  4. インフィニティ、新型SUVクーペ『QX65』発表…金箔入りサンファイアレッド塗装やVCターボ採用
  5. トヨタモビリティ東京「所得隠し」発覚、下取り車を簿外「転売」、東京国税局指摘[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る