[被災地]仮設住宅情報を追加…ゼンリン地図 ZNET TOWN

自動車 テクノロジー ネット
応急仮設住宅情報 表示イメージ
応急仮設住宅情報 表示イメージ 全 3 枚 拡大写真

 ゼンリンは12日、住宅地図ネット配信サービス「ZNET TOWN(ゼットネットタウン)」に、東日本大震災の被災地における応急仮設住宅の地図情報を追加し、2011年12月15日からリニューアルすると発表した。

【画像全3枚】

 今回のリニューアルで、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、千葉県、長野県の58市町村に建設された、890地区約51,000戸の応急仮設住宅の位置、名称、住所、各戸居住者名の地図情報を網羅。各戸居住者名は、現地調査(2011年9~10月実施)で確認できた情報を掲載している。「ZNET TOWN」を利用している既存ユーザーは、追加負担なく利用可能。

 また、応急仮設住宅を一覧表示し、位置を検索することが可能で、リストから各戸居住者名を確認できる。さらに、浸水域情報表示にも対応。国土地理院発行の浸水範囲概況図を元に浸水域の範囲をデータ化、広域図上で浸水エリアを表示することができる。

 「ZNET TOWN」は、インターネットを介して定期的に更新されている、全国の住宅地図情報を閲覧できる配信サービス。地図は、広域図から住宅地図まで用途に応じて16段階の縮尺を任意に設定でき、場所の確認はもちろん、営業支援などの業務でも利用されている。市区町村単位からの利用(月額2,100円~)が可能で、利用頻度に応じて定額制や従量制などの料金プランも用意されている。(※法人契約が必要)

 ゼンリンでは、被災地の地図情報整備により東北の復興を支援するとしている。

被災地の応急仮設住宅情報を追加……ゼンリンの住宅地図配信サービス「ZNET TOWN」

《白石 雄太@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  2. BYD「デンツァ」、電動スーパーカー『Z』発表…2000馬力超のトリプルモーター搭載で0-100km/h加速1.7秒以下
  3. サンシェードで車内は何度変わる? 真夏の効果と車室内の効率的な冷やし方~Weeklyメンテナンス~
  4. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
  5. ノイエクラッセ顔に変身! BMW『X2』新型を初スクープ、SUVも“次世代BMW”へ全面移行か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  5. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
ランキングをもっと見る