軽自動車販売、ホンダを除いて全社好調…12月ブランド別

自動車 ビジネス 国内マーケット
ホンダ N BOX 無限
ホンダ N BOX 無限 全 2 枚 拡大写真

全国軽自動車協会連合会が発表した2011年12月のブランド別軽自動車販売台数によるとホンダを除く全ブランドで前年を上回った。

東日本大震災で影響を受けた軽自動車の生産が、ほぼ完全に回復して新車の供給も正常化、販売も好調に推移している。

1位:ダイハツ 4万7351台(23.0%増)
2位:スズキ 3万7901台(13.6%増)
3位:日産 1万1034台(16.7%増)
4位:ホンダ 1万0516台(18.0%減)
5位:スバル 8606台(55.4%増)
6位:三菱自動車 6728台(12.8%増)
7位:マツダ 2916台(14.7%増)
8位:トヨタ 2188台(-)

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  3. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  4. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  5. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る