カーティケヤンがベッテルに猛反発…F1マレーシアGP

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
カーティケヤン(HRT。3月25日、F1マレーシアGP)
カーティケヤン(HRT。3月25日、F1マレーシアGP) 全 2 枚 拡大写真

F1マレーシアGPで周回遅れにもかかわらずパスされる際にタイヤを引っ掛けたカーティケヤン(HRT)に向けてベッテル(レッドブル)が放った言葉は、第一報よりもかなりストレートで強烈な「idiot(バカ者)」という単語だったことがわかってきた。

【画像全2枚】

事件から数日後、言葉の刃で切りつけられたカーティケヤンが強い調子で反発している。

「ベッテルは開幕戦から続けて上手く行ってないから苛立ってるんじゃないかな。あの接触の責任を僕だけに押し付ける姿勢は、とてもプロフェッショナルとは思えないね。侮辱に等しい言葉を使ったのは、彼の置かれた苦境を明白に物語っていると思う」

「たまたま優秀なマシンを与えられたからといって、人をあんな風に罵って良いことにはならないよ。僕だってF1に上がってくるまでのあらゆるシングルシーターで優勝経験があるし、別にベッテルから僕を優秀なドライバーと認めてほしいわけじゃないしね!」

F1サークルにもカーティケヤンの味方はいる。ニコ・ヒュルケンベルグ(フォースインディア)の、接触場面に関するコメントだ。

「僕の見た限りでは、あれはカーティケヤンの落ち度ではなかったように思える。だから、ベッテルが一体どうしてあんな発言をしたのか、理解できないよ」

ポール・ディレスタ(フォースインディア)も同じような論調だった。

「カーティケヤンにも、ベッテルや他のドライバーと同じ権利がサーキット上で与えられているはずだ。どちらもF1ドライバーであり、どちらもチームを代表して戦っているという点に変わりはない。たとえ青旗(追い越しを知らせるサービスフラッグ)が出ていたとしても、ね」

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
  2. スバル『BRZ』MT車に新シフトレバー構造、「アイサイト」に広角単眼カメラも採用…337万7000円から
  3. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  4. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  5. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】早くも「2型」に進化! 欲しいという気にさせるクルマだ…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  3. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る