ホンダ フリード 新タイプ追加…パワースライドドアなど標準装備

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ フリード GH(6人乗り)
ホンダ フリード GH(6人乗り) 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、『フリード』シリーズに、装備を充実させた新タイプなどを設定。また、同社初となる助手席リフトアップシート車のハイブリッドモデルも追加し、4月19日から販売を開始する。

新タイプとして設定した「フリード GH」は、ディスチャージヘッドライト、パワースライドドア(リア左側)、スマートキーシステムなどを装備。

「フリード スパイク GL」「フリード スパイク GエアロL」では、ディスチャージヘッドライト、パワースライドドア(リア両側)、スマートキーシステム、クルーズコントロール、15インチアルミホイールなどを装備する。

また、「フリード ハイブリッド 助手席リフトアップシート車」は、助手席の回転・昇降操作が離れたところからできる専用リモコン、ディスチャージヘッドライト、パワースライドドア(リア左側)、スマートキーシステム、クルーズコントロールなどを装備した。

価格はフリード GHが190万円から、フリード スパイク GLが199万円から、フリード助手席リフトアップシート車が217万円からとなっている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. 「欧州のカローラになりそう」ルノーの最新ハイブリッドコンパクトに日本のファンも熱視線!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る