[iOS アプリ]どこまで浸水するか実際の風景でわかる

自動車 テクノロジー Apple
津波の高さがARで分かる iOSアプリ「AR津波カメラ」
津波の高さがARで分かる iOSアプリ「AR津波カメラ」 全 3 枚 拡大写真

 スマートフォンによる防災教育に新しいアプリが登場しました。ナブラ・ゼロは、iPhone向けの無料防災教育アプリケーション「AR津波カメラ」をApple Storeでリリースしました。

【画像全3枚】

 「AR津波カメラ」は、iPnoneのカメラを通じて実際に映している風景の中に、任意に設定した高さの津波が襲来した場合に「どこまでが浸水するのか」をAR(拡張現実)を用いて風景に重ねて表示するアプリケーション。

 このアプリケーションは昨年の東日本大震災において津波による甚大な被害を受けた地域の自治体からの要望で、特に学校での防災教育に使用する目的で作成されたそう。

 「AR津波カメラ」を用いることによって「想定した高さの津波が襲来した際に実際に身の回りのどこまでが浸水するのか」を現実の風景として見ることが可能になり、防災教育において「津波に対する実感」を醸成することが簡単にできるようになります。

 また先の震災の被災地以外の場所でも使用できるので「万一、今の場所に津波が襲来した場合に近隣のビルの何階に逃げればよいのか」ということを疑似体験することもでき、いざと言うときのイメージトレーニングに役立ちます。

 ちなみにこの「AR津波カメラ」は近々に、Android版も公開予定。教育用のみならず、多くの人々の防災意識の高揚につながるといいですね。(SPApp!)

津波の高さがARで分かる iOSアプリ「AR津波カメラ」

《SPApp!@RBB TODAY》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  5. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る