クラシックカーレースが富士スピードウェイを走る 4月15日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
4月15日、JCCAクラシックカーフェスティバル 富士ジャンボリーが開催される(写真:KP61 スターレットとB310 サニーのフルチューニング車両によるレース)
4月15日、JCCAクラシックカーフェスティバル 富士ジャンボリーが開催される(写真:KP61 スターレットとB310 サニーのフルチューニング車両によるレース) 全 3 枚 拡大写真

4月15日、クラシックカーレースの祭典「JCCAクラシックカーフェスティバル 富士ジャンボリー」が、富士スピードウェイで開催される。1975年以前に製造されたノーマル車両からフルチューニングされた車両によるレースの祭典。

今年は、ポルシェ『904 GTS』や『906』、ロータス『47GT』などの外国車によるレースが行われる「ヒストリックグランプリ」クラスが新設された。そのほか、KP61『スターレット』やB310『サニー』などのレースも開催され、往年の名車たちが、春の富士スピードウェイで迫力のレースを繰り広げる。

各種レースや走行会以外にも、パドックエリアでは関連グッズの販売やフリーマーケットが実施され、子様連れの来場者にも楽しめるイベントとした。

入場料(パドックパス付)
大人:4000円
中高生:3000円
小学生以下:無料

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る