ソーシャルレース「アフターファイアー」スマホ版登場…ドリキン参戦

モータースポーツ/エンタメ ゲーム
ソーシャルレースゲーム「アフターファイアー」(イメージ)
ソーシャルレースゲーム「アフターファイアー」(イメージ) 全 3 枚 拡大写真

アイフリークは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」「Mobage」にて、博報堂と共同事業で開発しているソーシャルレースゲーム「アフターファイアー」をフィーチャーフォン版に続き、スマートフォン版でのサービス提供も開始した。

アフターファイアーは、1週間を1シーズンで括って開催される全7ラウンドのレースへ参加し、タイムを競い合うソーシャルレースゲーム。

HKSやBLITZを始めとする30社を超える実在チューニングパーツメーカー・ショップが登場。各メーカー・ショップのデモカーや80種以上のチューニングパーツを用いて、自分仕様のマシンにチューニングすることもできる。
今回、元レーシングドライバー、土屋圭市氏が参戦。土屋氏がチューニングした『スプリンター トレノ(AE86)』、『NSX Type R』も登場する。

利用料金は一部アイテムを除き無料。

《纐纈敏也@DAYS》

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