NASA、キュリオシティの火星着陸に向けて準備を開始

自動車 ニューモデル 新型車
キュリオシティの着陸手順
キュリオシティの着陸手順 全 2 枚 拡大写真

 米NASAは30日(現地時間)、火星に向かって飛行中の探査機「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」(キュリオシティ)の着陸に向けての最終準備に入ったと発表した。

【画像全2枚】

 キュリオシティは8月6日に火星に着陸する予定で、最終的な軌道修正や制御ソフトウェアのアップデート、パラメーターの調整などを行なう。キュリオシティは地球を飛び立った時点では制御ソフトウェアが完成しておらず、地球で様々なテストを含む開発が継続され、最新バージョンがこれから送信される。

 従来、火星探査機は風船に包まれた形で地表に落下するエアバッグ方式が採用されていたが、キュリオシティではスカイ・クレーン方式が採用されている。これは、キュリオシティを搭載した母船が地上10メートルでホバリングし、ロープでキュリオシティを吊り下げて地表に下ろすというもの。きわめて難易度が高く、無事に成功するか注目される。

 また、NASAはキュイリオシティ着陸の手順をリアルなCGで紹介する新しい映像をビデオギャラリーで公開した。この映像のナレーションはウイリアム・シャトナー氏が務める。シャトナー氏は米テレビドラマ・映画の「スタートレック」でカーク船長を演じ、今も人気の高い俳優だ。

《山田 正昭@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 先代トヨタ86にリトラクタブルライト、名車『トレノ』再現の「NEO86」誕生…東京オートサロン2026
  2. 三菱自動車、新型SUVを予告…『パジェロ』後継の可能性も
  3. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  5. レクサス『IS300h』が「熟成」極まる改良、580万円から…ブラック基調の特別仕様車「Mode Black V」も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る