ボルボ 2013年モデル発売…エコカー減税対象車を拡充

自動車 ニューモデル 新型車
ボルボ V60
ボルボ V60 全 21 枚 拡大写真

ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ各車の仕様を変更し、8月17日より発売を開始した。今回の変更では、燃費の改善によりエコカー減税の対象車を拡充させるとともに、最新の安全装備を追加した。

【画像全21枚】

2013年モデルでは『S60 T4』と『V60 T4』がエコカー減税率50%、エコカー補助金10万円。『V70 T4』と『V70 T4 SE』がエコカー減税率75%、エコカー補助金10万円となった。

安全装備では、標準装備の「シティ・セーフティ」(低速用追突回避・軽減オートブレーキ)に加え「ヒューマン・セーフティ」(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ)を含む「セーフティ・パッケージ」にRSI(ロード・サイン・インフォメーション)とAHB(アクティブ・ハイビーム)を追加。価格を従来より5万円下げ、20万円とした。

RSIはカメラセンサーを利用し、制限速度等の道路標識の情報をインストルメントパネルに表示。AHBでは、ハイビーム選択時、カメラセンサーが対向車のヘッドライトや先行車のリアライトを検出。ロービームに自動的に切り替える。

『C30』は、ユニークなエクステリア・カラーコンビネーションを選択できるオプション「コントラストカラー・ロア・ボディパネル」を導入。価格は299万円。

『C70』は、プレミアム・ソフトレザーシートやプレミアムサウンド・オーディオシステム、18インチアルミホイール等、従来の「ラグジュアリー・パッケージ」を標準装備化したほか、新たに「インスクリプション・パッケージ」を設定した。価格は599万円。

『S80』は、新安全技術RSIとAHB、オートライトを標準装備したほか、イルミネーテッド・シフトノブを新採用した。価格は709万円。

『V70』は、「T5 SE」のパワートレーンをT4エンジンに変更し、「T4 SE」へ変更。T4エンジンの改良により、JC08モード燃費を12.4km/リットルから13.6km/リットルへ向上させた。また、新安全技術RSIとAHBをオプションのセーフティ・パッケージに追加装備(T6 AWD は標準装備)したほか、イルミネーテッド・シフトノブを新採用した。価格は「T4」が449万円、「T4 SE」が499万円、「T6 AWD」が709万円。

『XC70』は、新安全技術RSIとAHBをオプションのセーフティ・パッケージに追加装備(T6 AWD は標準装備)したほか、イルミネーテッド・シフトノブを新採用した。価格は639万円。

『XC90』は、「3.2 AWD SE」の名称を「3.2 AWD」へ変更。価格は659万円。

『S60』『V60』は、新安全技術RSIとAHBをオプションのセーフティ・パッケージに追加装備(T6 AWD R-DESIGNは標準装備)、オートライトを標準装備したほか、イルミネーテッド・シフトノブを新採用した。また、T4エンジンの改良により、JC08モード燃費12.8km/リットルから13.6km/リットルに向上させた。価格は「S60 T4」が379万円、「S60 T6 AWD」が529万円、「S60 T6 AWD R-DESIGN」が599万円。「V60 T4」が399万円、「V60 T6 AWD」が549万円、「V60 T6 AWD R-DESIGN」が619万円。

『XC60』は、新安全技術RSIとAHBをオプションのセーフティ・パッケージに追加装備(T6 AWD R-DESIGNは標準装備)、オートライトを標準装備したほか、イルミネーテッド・シフトノブを新採用。「XC60 T5」は、装備レベルの見直しを図り、500万円を切る新価格を設定した。価格は「T5」が499万円、「T6 AWD」が619万円、「T6 AWD R-DESIGN」が679万円。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 【フィアット 600 新型試乗】イタリアのクロスオーバーは、日本の道に似合うのか?…岩貞るみこ
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】約270kmのドライブで気になったのは「わずか1点のみ」だった
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. 『シビック』『シビックタイプR』用、GReddyステアリング2モデル発売へ オールレザー&カーボン仕様
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る