自動車修理工場からの連絡でひき逃げ容疑者逮捕

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25日午後8時10分ごろ、富山県射水市内の市道で、道路左側の路肩を歩いていた59歳の男性に対し、後ろから進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。男性は軽傷。クルマはそのまま逃走したが、警察は翌26日に40歳の女をひき逃げ容疑で逮捕している。

富山県警・射水署によると、現場は射水市七美付近で片側1車線の直線区間。59歳の男性は道路左側の路肩を歩いていたが、後方から進行してきた軽乗用車にはねられた。

男性は頭部や腰を打撲する軽傷を負ったが、クルマはそのまま逃走。通報を受けた同所では軽傷ひき逃げ事件として捜査を開始した。

警察が現場で採取した破片から車種の特定を進めていたところ、同市内の自動車修理工場から「フロントガラスに人身事故で生じたとみられる衝突痕があるクルマが持ち込まれた」と通報があり、この工場に署員が急行。クルマを持ち込んだ同市内に在住する40歳の女を自動車運転過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。逮捕時、女は酒に酔った状態で、呼気からは酒気帯び相当量のアルコール分も検出されたという。

調べに対して女は飲酒運転の事実は大筋で認めているものの、ひき逃げついては「身に覚えがない」として、容疑を否認しているようだ。

《石田真一》

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