【日産 ノート 新型発表】メダリストにアラウンドビューモニターを標準装備

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日産自動車が8月28日発表した新型『ノート』の最上級グレード・メダリストは、『エルグランド』や『セレナ』といったミニバンに採用されているアラウンドビューモニターを標準装備している。

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新型ノートの商品企画を手がけた水口美絵チーフ・プロダクト・スペシャリストは「社内でも、最初はコンパクトカーにアラウンドビューモニターは必要ないという意見ももちろんあった」としながらも、「私の考え方としては、こういった機能というのはどんなに車が小さくても便利なもの。雨の日でも夜でも車の周りが簡単に確認できるという非常に便利な装備なので、今回採用を決定した」と述べた。

その上で「なぜこれをこのクラスの車に設定できたかというと、エルグランド、セレナですでに搭載済みの機能のうち、コンパクトカーだったら必要ないといったものに関してはスリムダウンして、安価にお客様にお届けできるように組み合わせたため」と明かした。

実際、フロント/リヤワイドビューを始め駐車ガイド機能やカメラ補助ソナーなどエルグランド、セレナのアラウンドビューモニターに備わっている機能が今回省かれている。また、前後左右4カ所に設置されたカメラの映像をルームミラーに映し出せるようにしたことで、ナビゲーションを装着していなくても使用できるのも特徴。

新型ノートは9月3日発売で、アラウンドビューモニターを標準装備する最上級グレード・メダリストの価格は167万4750円。メダリスト以外のグレードのうちX、XDIG-S、X-FOURにはメーカーオプションでアラウンドビューモニターの設定がある。

《小松哲也》

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