【モスクワモーターショー12】GM、ロシアに大型投資を計画…現地生産拡大へ

自動車 ビジネス 企業動向
新型シボレー コバルト(モスクワモーターショー12)
新型シボレー コバルト(モスクワモーターショー12) 全 3 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GM。同社の重役が、ロシアでの現地生産の拡大に向けて、積極的な投資に乗り出す方針を示した。

画像:新型シボレーコバルト

これは8月29日、ロシアで開幕したモスクワモーターショー12でGMの海外事業部門、GMインターナショナル・オペレーションズのティム・リー社長が明らかにしたもの。同社長は、「今後5年間に、GMはロシアに10億ドル(約780億円)以上の投資を行う」と宣言したのだ。

GMがロシアで大型投資に乗り出す目的は、現地生産の拡大にある。GMは現在、サンクトペテルブルクなどロシアの3工場で、現地生産を実施。ロシア新車市場が急成長していることから、需要に見合う生産能力の増強を行う。

また、今回の投資計画には、完成車の組み立て能力の引き上げだけでなく、エンジンやトランスミッションなど、部品の生産能力増強も含まれる。

GMは主力のシボレーブランドを中心に、ロシア新車市場において、地元のアフトワズに次ぐシェア2位争いを展開している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバルの営業利益が急減、通期業績予想を下方修正 第3四半期決算
  2. 東海理化・人事情報 2025年12月25日付
  3. 公開直前...話題のトヨタ新型3列SUVは『ハイランダー』後継に! これが最終デザインだ
  4. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
  5. “車内泊の王様”、フォルクスワーゲン『T7カリフォルニア』新型が準備中!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る