【おもちゃ見本市 2012】6万個の星と動画、家庭用プラネタリウム

自動車 ビジネス 国内マーケット
earth theater
earth theater 全 3 枚 拡大写真

 セガトイズは家庭用プラネタリウム「ホームスター」シリーズの新製品として「earth theater」を発売する。5日から都内で開催されている「クリスマスおもちゃ見本市」で展示中だ。

【画像全3枚】

 ホームスターは家庭用のプラネタリウムとしてはじめて光学式を採用したが、今回は動画映像を重ね合わせることが可能なデジタル式も合わせたハイブリッド式となっているのが特徴。投影サイズは約3メートルの円状。約60,000個の星のほかに「地球の夜空」「はやぶさの旅」といったコンテンツも楽しめる。本体のカラーバリエーションはホワイトとブラックの2種類。11月22日に36,750円で発売予定となっている。

【おもちゃ見本市 2012】6万個の星と動画を映し出す家庭用プラネタリウムの新製品

《編集部@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 中国製高級ミニバンが日本初上陸、『ZEEKR 009』を国内販売へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  3. マツダの新型SUV『EZ-60』が250万円スタート…10月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
  4. 日産『ルークス』新型、1か月で受注1万1000台突破…約8割が「ハイウェイスター」選択
  5. 60fpsの超滑らか映像、“全部入り”純正ミラー交換型デジタルルームミラーが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る