【痛Gふぇすた】人気声優やアイドルなど、人物をネタにした痛車たち

自動車 ビジネス 国内マーケット
痛Gふぇすた in お台場
痛Gふぇすた in お台場 全 6 枚 拡大写真

10月7日に開催された「痛Gふぇすた in お台場」。会場内ではアニメやゲームのイラストが描かれた痛車だけでなく、人気声優やアイドルの写真をステッカーにして貼りつけてあるド派手な痛車も展示されていた。声優痛車で一番人気なのは「水樹奈々」だった。

【画像全6枚】

また、秋田県から参加したあるオーナーは、地元出身の歌手「佐咲紗花」を応援するために自作したという、ユニークな痛車を会場に持ち込んでいた。この車両は他の痛車に比べると派手ではないが、文字がたくさん書かれている。文章は佐咲紗花のプロフィールや新曲、ライブ情報など、痛車と呼ぶよりも宣伝カーと呼んだほうがふさわしい。文章の内容は定期的に貼り替えており、「みんなに佐咲紗花の情報を知ってほしい」という一心で常に最新情報に更新しているそうだ。ちなみに、現在ボディー左側には「佐咲紗花LIVE 2013 Link to You 02(仮)開催決定!! 2013.1.19(土)」と書かれていた。

《佐藤隆博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  3. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  4. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  5. トヨタ『クラウンシグニア』、2026年モデルを米国発表…ツートン塗装が選択可能に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る