ロシア、トルバチック火山の噴火を人工衛星から見る

宇宙 科学
トルバチック火山
トルバチック火山 全 3 枚 拡大写真

1か月を越える噴火の後、ロシアのカムチャッカ半島にある多くの活火山の一つであるトルバチック山から、溶岩は引き続き流れ出している。

【画像全3枚】

現在のトルバチックの噴火は2012年11月27日に始まり、溶岩は20キロメートルに渡って裂け目の線から、火山の南側のわき腹へと流れ出した。溶岩は雪が積もるくらいまで冷やされている。

雪で覆われた溶岩の流れは、自然色の人工衛星画像において、灰色で示されており、より新鮮な溶岩は黒く表されている。北側の流れの、頭の部分のかすかなオレンジ色は、噴火の裂け目の場所を示している。

このイメージは、2012年の12月22日にNASAのアース・オブザービング-1(EQ-1)人工衛星の、アドバンスド・ランド・イメージャー(ALI)によって収集された。カムチャッカ火山噴火対策チーム(KVERT)によれば、噴火は2012年12月30日まで続いたという。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  2. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  3. レアアースフリーモーター、ASPINAがナイロン・マグネティクスと供給契約を締結
  4. フィアットの超小型EV『トポリーノ』が米国上陸、最高速30km/hの低速電動車として販売…約230万円
  5. 現代風アレンジで表情一新! スズキ『Vストローム250』7月23日発売、価格は68万5300円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る