川崎重工、18万重量トン型ばら積運搬船 カシマ マル を引き渡し

船舶 企業動向
川崎重工・カシマ マル
川崎重工・カシマ マル 全 2 枚 拡大写真

川崎重工は1月17日、坂出工場において、スター バルク キャリア カンパニー S.A.向け180型ばら積運搬船「カシマ マル」を引き渡した。同船は、川崎重工開発の180型ばら積運搬船の第11番船となる。

【画像全2枚】

同船は、仏ダンケルク港に入港可能な最大船型として、同社が新規開発した最新鋭のばら積運搬船。船体強度に関する新規則を適用し、安全性を向上させた。

また、省燃費型ディーゼル主機関および高効率タイプのプロペラ、さらに同社開発のコントラフィン付セミダクトおよび川崎フィン付ラダーバルブを採用。推進性能を向上させることにより燃料消費量を低減させている。

燃料油タンクは二重船殻構造化とし、甲板機器を電動化することで、万一の際の海洋汚染防止対策を施しているほか、バラストタンクの腐食防止対策として定められた新塗装基準を適用。塗装の高品質化を達成している。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  2. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
  3. 国産初「1.8ツインカムターボ」搭載、7代目トヨタ『コロナ』の実力【懐かしのカーカタログ】
  4. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  5. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】ノマドに乗るならやっぱり「ATがオススメ」な理由…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る