西武鉄道、「西武ドームで選手気分、狭山不動尊で江戸の歴史を味わおう!」を開催

鉄道 エンタメ・イベント
西武ドーム
西武ドーム 全 2 枚 拡大写真

西武鉄道は、2月2日に西武鉄道100年アニバーサリー特別企画ウォーキング「西武ドームで選手気分、狭山不動尊で江戸の歴史を味わおう!」を開催する。

イベントでは狭山線・山口線の西武球場前駅をスタートし、埼玉西武ライオンズの本拠地・西武ドーム、国の重要文化財に指定されている建造物のある狭山不動尊、多摩湖対岸を通り、山口線の遊園地西駅にゴールする約9km、所要時間約2時間30分のコース。

参加者は西武ドームで、埼玉西武ライオンズが勝利したときに上るビクトリーロードや選手が実際に使用するロッカールームを見学できる。

参加費は無料。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 元世界王者レイニー、34年ぶりのラグナセカを特別なヤマハ『XSR900 GP』で駆け抜ける
  2. ポルシェデザインのタワマンは最高72億5000万円、アジア初バンコクの物件が日本発売へ
  3. 劇的に流麗! アウディ『Q3スポーツバック』新型に備えよ
  4. レクサスの新境地を開くか...『ES』に「スポーツクロス」導入の噂
  5. ルノー、新型SUV『ボレアル』発表…世界70か国以上に投入へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る