火星に水の痕跡…湖が存在か

宇宙 科学
マクローリン・クレーター
マクローリン・クレーター 全 2 枚 拡大写真

NASAは2013年1月20日、NASAのマーズ・リコネイサンス・オービター(MRO)が撮影したクレーターのイメージの中に、過去に湖が存在した痕跡の発見を発表した。

【画像全2枚】

それによると、マクローリン・クレーターの底にある岩の層は、水との関連を持つ鉱物の分光学的な証拠を含む堆積岩を見せているとのことである。

これらの組み合わされた手掛かりは、1.4マイル(2.2キロメートル)の深さを持つクレーターが、その昔地下水による湖であったことを物語っている。その証拠の一部は、このイメージのクレーターの近くに見られる、粘度と炭酸塩化鉱物の鑑定である。鉱物の鑑定はコンパクト・リコネイサンス・イメージング・スペクトロメーター・フォー・マーズ(CRISM)と、MROのハイ・レゾリューション・イメージング・サイエンス・エクスペリメント(HiRISE)によってもたらされた。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、ドルビーアトモス対応サウンドシステム実演へ…CES 2026
  2. プジョー『408』、改良新型を世界初公開へ…ブリュッセルモーターショー2026
  3. このエキゾーストパイプは!? 発表直前アウディ『RS6』、4.0リットルV8から驚異の725馬力
  4. ソニー・ホンダ、SUV風の新型プロトタイプを初公開、『AFEELA 1』日本の納車は2027年前半に…CES 2026
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る