ZMP、車載センサ学習用の1/10サイズロボットカーを発売

自動車 ビジネス 企業動向
ZMP・RoboCar 1/10
ZMP・RoboCar 1/10 全 4 枚 拡大写真

ZMPは、省スペースで実験可能なRoboCarシリーズのエントリーモデル「RoboCar 1/10」に環境認識センサを組み合わせた、車載センサ学習用1/10サイズロボットカー「RoboCar 1/10 Educational Package」の販売を開始した。

【画像全4枚】

同社は、次世代自動車の研究開発用プラットフォームとしてRoboCarシリーズを展開。国内外の多くの企業、大学等研究機関において、自動車関連の研究開発や技術者教育などで利用されている。

同パッケージは、特性の異なる3タイプの外界センサ(赤外線、レーザレンジセンサ、ステレオカメラ)を、コンピュータ制御可能な1/10サイズのロボットカーに搭載。その他、高精度四輪エンコーダや、ジャイロ、加速度センサも搭載し、センサからのデータはすべてMATLAB/Simulink(数値計算言語)で利用可能とした。

ロボットカーを制御するライブラリ、センサデータの取得、障害物回避、距離計測などのサンプルアプリケーションも用意されており、導入後すぐに利用可能となっている。前車との距離計測や障害物の検出などを複数のセンシング手法で行うことができ、衝突回避などの予防安全技術や、自動駐車・追従走行などの運転支援技術の研究開発や技術者教育に活用できるパッケージとなっている。

価格は、一般121万8000円、アカデミック101万6400円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『BRZ』後継はトヨタ『セリカ』兄弟車に!? フル電動の可能性も
  2. ホンダ株価が急反発…米国市場で『アコード』等が好調
  3. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  4. トヨタ『GR86』、スロットル&シフト改良と新色「サンダー」追加…2027年モデル米国発表
  5. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
ランキングをもっと見る