三菱総研、英国NATSと航空交通システム事業で業務提携

航空 企業動向
NATS
NATS 全 2 枚 拡大写真

三菱総合研究所は、英国NATS(航空管制業務サービス)と航空交通システム事業で将来的なパートナーシップに関する覚書を締結した。

【画像全2枚】

今回の覚書は、航空交通システム分野で幅広いプロジェクトの機会を創出するのが目的。日本を含むアジア太平洋諸国の航空交通流に関する課題や個別空港の容量拡大、地上交通流の最適化などが対象となる。具体的な取り組みについては今後数カ月かけ共同で検討する。

日本を含むアジア太平洋地域の航空需要は、世界水準を上回る勢いで拡大しており、今後増大する航空需要に対応するためには、航空管制分野を中心に各種の施策、対策が大きな課題となる。

三菱総研はこれまで、航空管制の高度化や、将来の航空交通のあり方に関する調査、コンサルティングを数多く手掛けてきた。

NATSは、国営企業から民営化した航空管制プロバイダーで、英国、北太平洋地域、スペインとカタールで航空管制業務を展開、アジア太平洋地域、米国などで航空交通分野でのコンサルティング事業を実施している。

今回の覚書の締結に基づいて、NATSと三菱総研、両社の知識と経験を融合、日本国内での競争力の強化、アジア・パシフィックへの展開に向けてシナジー効果を追求する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型マツダ『CX-5』のセンターディスプレイ専用に設計、ディーフ「保護フィルム」2製品を発売
  2. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
  3. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  4. ジープ、フィアット、アルファロメオの3車種3989台にリコール…火災のおそれ
  5. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る