ホワイトハウス、多機能ドライブレコーダーの高画質バージョン「スマートレコHD」発売

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ホワイトハウス・スマートレコHD
ホワイトハウス・スマートレコHD 全 2 枚 拡大写真

輸入車・自動車関連用品販売のホワイトハウスは、多機能ドライブレコーダー「スマートレコ」シリーズの新製品「スマートレコHD」を2月15日から発売する。

スマートレコは、事故時衝撃を感知して自動で前5秒/後15秒の映像を保存することができるほか、走行中の常時録画機能や駐車監視モードなどを搭載する多機能ドライブレコーダーだ。

今回発売する新製品は、300万画素のHDカメラを搭載。高画質な映像を実現するほか、最大約450分の長時間録画を可能としている。

価格は前方カメラのみのタイプが3万9800円、前・後方カメラタイプが4万9800円。

また同社はタッチパネル式の「スマートレコ タッチHD」も発売中。価格は前方カメラのみのタイプが4万9800円、前・後方カメラタイプが5万9800円。

《纐纈敏也@DAYS》

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