ホワイトハウス、多機能ドライブレコーダーの高画質バージョン「スマートレコHD」発売

自動車 テクノロジー 安全
ホワイトハウス・スマートレコHD
ホワイトハウス・スマートレコHD 全 2 枚 拡大写真

輸入車・自動車関連用品販売のホワイトハウスは、多機能ドライブレコーダー「スマートレコ」シリーズの新製品「スマートレコHD」を2月15日から発売する。

【画像全2枚】

スマートレコは、事故時衝撃を感知して自動で前5秒/後15秒の映像を保存することができるほか、走行中の常時録画機能や駐車監視モードなどを搭載する多機能ドライブレコーダーだ。

今回発売する新製品は、300万画素のHDカメラを搭載。高画質な映像を実現するほか、最大約450分の長時間録画を可能としている。

価格は前方カメラのみのタイプが3万9800円、前・後方カメラタイプが4万9800円。

また同社はタッチパネル式の「スマートレコ タッチHD」も発売中。価格は前方カメラのみのタイプが4万9800円、前・後方カメラタイプが5万9800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. ホンダ『CR-V』にハイブリッド、日本発売に先駆けプロトタイプ公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. 日産『アリア』改良新型を世界初公開へ、Vモーショングリルのない新デザインに…ジャパンモビリティショー2025
  5. メルセデスベンツ『GLA』次世代型をいち早くプレビュー! 斬新なテールライト装備?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る