パナソニック、ニッケル水素電池活用のアイドルストップ14年初頭実用化へ

エコカー 燃費
パナソニック 12V エネルギー回生システム
パナソニック 12V エネルギー回生システム 全 4 枚 拡大写真

パナソニックグループ エナジー社は、ハイブリッドカーに搭載されているニッケル水素(Ni-MH)電池を活用したアイドリングストップ向け「12V エネルギー回生システム」を開発した。開発責任者を務める川瀬龍二氏は2014年初頭には実車搭載されると語る。

【画像全4枚】

川瀬氏は2月14日に都内で報道陣と懇談し「日本を中心に多くの自動車メーカーと商談を進めている。その中で1年後、2014年初頭くらいに市場に出せる可能性が出てきている」と明かした。

システムは「セルモジュールとセンサー類に電池コントローラをつけてケースインした状態のフルシステムが基本」とした上で、「既存の車載用鉛バッテリーをダウンサイズして、その明きスペースに納めることを想定している」という。

価格については「数万円台前半のレベルまでに抑えなければいけないと思って開発している。電圧調整が必要ないので、DC-DCコンバーターなしで使えるサブバッテリーというのも、アピールポイントのひとつ」としている。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. トヨタ、『カローラ スポーツ』を一部改良…『カローラ』誕生60周年記念車も登場
  5. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  5. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
ランキングをもっと見る