GM、韓国に大型投資…GMコリアの生産増強へ

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2011年秋、韓国から発売されたGMのシボレーマリブ新型
2011年秋、韓国から発売されたGMのシボレーマリブ新型 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMは2月22日、韓国子会社のGMコリアに対して、今後5年間に総額73億ドル(約6865億円)を投資することを明らかにした。

GMコリアはもともと、経営危機に陥った韓国のデーウ(大宇自動車)を傘下に収めて設立されたGMデーウが前身。2011年1月、現在のGMコリアに会社名を変更している。

今回のGMのGMコリアに対する投資は、韓国内5か所の工場の生産能力の引き上げが、主な目的。GMコリアは2011年から、韓国でGMの主力ブランド、シボレーの販売を開始。さらなる販売増を目指して、増産に乗り出す。

韓国では、地元のヒュンダイとキアが圧倒的なシェアを獲得している。これをGMコリアや、フランスのルノー傘下のルノーサムスンなどが追う展開となっている。

《森脇稔》

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