カーナビタイム、iPhone向けアプリの提供を開始

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
カーナビタイム for スマートフォン 高速基本画面(画像はAndroid版)
カーナビタイム for スマートフォン 高速基本画面(画像はAndroid版) 全 2 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、2月26日より、iPhone向け「カーナビタイム」アプリの提供を開始した。

今回提供を開始するiPhone向け「カーナビタイム」も、2012年8月から提供しているAndroid向け「カーナビタイム for Smartphone」同様、地図データを端末にダウンロードすることで、スマートフォンが圏外の時でもナビゲーションと経路検索が行える。また、通信可能な場所では、通信で取得した最新のデータを優先して利用する。

価格は30日チケットが500円、180日チケットが2900円、365日チケットが5700円(4月25日までキャンペーン価格3800円)。対応OSはiOS5.0以上。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る