【ジャパンボートショー13】大沢商会グループ マリーン用品部、スタンドアップパドルボードを出品

船舶 エンタメ・イベント
ジャパンインターナショナルボートショー
ジャパンインターナショナルボートショー 全 12 枚 拡大写真

3月7日~10日に行われたジャパンインターナショナルボートショー2013で、大沢商会グループ マリーン用品部は、2013年の新たなレジャー商品としてAQUAGLIDE社スタンドアップパドルボードを提案した。

これはハワイ発祥といわれ、波のない水面でのエクササイズやツーリングといった新たな広がりを見せているアイテム。ボードの上に立ったまま乗り、パドルを使ってコントロールするもので、体があまり水に触れないので水温が低い時でも寒さをさほど感じず、長いシーズンを楽しめる。モデルは5タイプがあり、長さ259cm~、重さ8.9kg~。価格は11万9700円~。

このほか、同ブースではBLUE SEA社のバッテリーチャージャーやブレーカースイッチ類、LUMITEC社の高級LEDライト、CAFRAMO社のハッチファンなど、多様な新製品を展示した。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  3. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  4. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  5. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る