川崎重工、東邦ガスから世界最大級の地下式LNGタンク1基を受注

船舶 企業動向

川崎重工業は、東邦ガスから東邦ガス知多緑浜工場向け地下式LNGタンク1基の建設工事を受注した。

今回受注したLNGタンクは、容量22万キロリットルで世界最大級。2016年に運用を開始する予定。

東邦ガス知多緑浜工場は、現在、容量20万キロリットルのLNGタンクを2基設置しており、今回のタンク増設によるLNG貯蔵量の増強を通じて、都市ガスの安定供給を図る。

川崎重工は1982年に地下式LNGタンクを建設、1983年に地上式のLNGタンクを建設して以来、金属二重殻式・ピットイン式・PC防液堤外槽一体型・地下式メンブレン型など、国内LNGタンクの全形式での実績を持つ。また、海外でも、韓国などでLNGタンク建設技術協力を行なうなど、国内外で31基のLNGタンクの納入実績を持つ。

今後、低温・極低温を中心とする各種エネルギー貯蔵設備事業を、国内外で積極的に展開していく方針だ。

《レスポンス編集部》

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