東武鉄道、基準値を上回るアスベストを含んだ車掌スイッチ販売、自主回収へ

鉄道 企業動向

東武鉄道は、基準値を上回るアスベストを使用した「車掌スイッチ」を中古部品として販売したことが判明し、回収すると発表した。

同社によると車掌スイッチを製造した東洋電機製造からの報告で、車掌スイッチ内部に使用されている絶縁シートに、2006年9月改正の労働安全衛生法施行令に定める基準値を上回るアスベストが含まれていたことが明らかになった。

東武鉄道ではこの車掌スイッチを2001年以降、鉄道イベントなどで中古品として合計80個を一般に販売していた。対象は東洋電機製造社製S551-C-Mで、同社は回収して購入代金を返還する。

この車掌スイッチの絶縁シートは、ねじ止めされた箱内に固形化された状態にあるため、販売された状態ならアスベストが飛散するおそれは無いとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの小型SUV『WR-V』、改良新型をインドで予告…デビューは10月6日
  2. トヨタ『カローラ』次期型に新エンジン搭載か? 1.5L直4は136psで燃費20%向上
  3. 中国BYDの軽EV『ラッコ』“日本脱出”、アジアなど海外市場を開拓へ[新聞ウォッチ]
  4. スバル WRXに「GD25」、カーボン製リアウイング装着の6速MT仕様…米国上陸25周年記念車は350台限定
  5. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る