ウェーバーにポルシェ入りの噂、ポルシェ側は否定

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
マーク・ウェーバー(レッドブル、中国GP、2013年)
マーク・ウェーバー(レッドブル、中国GP、2013年) 全 2 枚 拡大写真

2014年に計画されているポルシェの世界耐久とル・マン24時間参戦にからんでマーク・ウェーバー(レッドブル)の名前が取りざたされている。だが、ポルシェ側はこれを否定した。

【画像全2枚】

マレーシアGPで発生したチームオーダー騒動、そして中国GPではトラブルの連発に苦しんだマーク・ウェーバーが、2014年からポルシェのLMP1参戦プロジェクトに合流するのではないかという憶測が急浮上。ウェーバーが最後にル・マンでドライブしたのは1999年で、このときはメルセデス陣営の一員だった。

しかし、ポルシェのR&D責任者ウォルフガンク・ハッツは、現時点でウェーバーはLMP1プロジェクトに組み込まれていはいないと明言した。

「われわれのドライバーラインナップを急いで決める必要はありません。自前のドライバーもいますし、外部から何人か加えることになるかも知れません。来年は2カー体制ですからドライバーは6人必要です。近くテストを予定していますが、現時点でその中にマーク・ウェーバーの名前は入っていないことだけは断言できます」

「現在の計画では、今年の中頃にマシンをロールアウトし、秋頃にドライバーの組み合わせを決定する予定です。ベストマッチングのラインナップを見つけたいと思っています。LMP1はチームスポーツですから、速いドライバーばかり3人揃えればそれで良いというものではないのです。将来F1経験者が加わる可能性は否定しませんが、必要条件ではありません」

ポルシェのル・マン参戦は1998年限りで中断しているが、それまでに総合優勝16回という輝かしい記録が残っている。

《編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  2. 三菱自動車、『アウトランダー』派生オフローダーを北米投入へ…米国戦略「モメンタム2030」強化
  3. 『マツダスピリットレーシング3』ついに市販化へ? デザインを大胆予想!
  4. 心中が目的? 運転者を被疑者死亡のまま書類送検
  5. 【DS N°4 新型試乗】“夢見心地”な気分をたっぷりと味わわせてくれる…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る