【バイクニューヨーク13】アメリカ最大級の自転車イベント…交通安全に課題も

自動車 ビジネス 海外マーケット
バイク エキスポ ニューヨークのようす
バイク エキスポ ニューヨークのようす 全 26 枚 拡大写真

アメリカで最大規模の自転車イベント「TD Five Boro Bike Tour 2013」(バイクニューヨーク13)が開催される。

【画像全26枚】

現地時間5月5日、日曜日の朝より、ニューヨークにて行なわれるこのイベントの参加者は約3万2000人。ニューヨーク市内全長約40マイルを走行する。今回はボストン爆弾テロの直後ということもあり、事件を意識したものとなった。

5月3~4日にかけてマンハッタンの南、イーストリバーに面したバスケットボールシティにて関連イベント「バイク エキスポ ニューヨーク」を開催。この会場では5日のライダーたちへ参加用のバッジなどが配布された。会場入場口近くには「Ride for BOSTON」と記載されたステッカーを配布するスタッフを配置していた。

ニューヨークで自転車が移動の足になるかというと、必ずしも当てはまらない、というのが日本人からの見た目ではないだろうか。自転車専用レーンは所々配置されているのものの、レーンに構わず歩行者が行き交い、ブロックごとに道が区切られているため交差点に信号が多く、自転車では停車回数が増える。歩行者の信号無視なども含め、安全面での課題は表面化している。

ニューヨーク市発行の資料によると、自転車の利用者は年々増加している一方、事故によるリスクは低減しているという。今回のイベントもニューヨーク市の全面的なバックアップがある。世界をリードする大都市ニューヨークでは、移動の効率化に向けた街の整備と市民の意識づくりは始まったばかりといえる。

《土屋篤司》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. BMWの20車種・ 2万4189台をリコール、火災のおそれ
  3. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  4. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  5. 昔から賛否が分かれる「アーシング」は本当に効く? 効果が出やすいクルマと出にくいクルマ~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る