BMW、欧州新排出ガス基準のユーロ6に対応へ…ほぼ全車

自動車 ニューモデル 新型車
新型BMW 1シリーズ
新型BMW 1シリーズ 全 1 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、BMWは5月6日、欧州仕様のBMW各車の環境性能を、2013年夏以降に発売するモデルから引き上げると発表した。

これは2014年9月、欧州で導入される新排出ガス基準、ユーロ6への対応が目的。ユーロ6では現行よりも、さらにCO2排出量の削減が求められる。すでにBMWは多くの車種でユーロ6への対応を済ませているが、2013年夏以降、ほぼ全車をユーロ6に適合させる。

具体的には、「ツインパワーターボ」と呼ばれる直噴ターボエンジンを、ガソリン車に拡大採用。このエンジンは現在、BMW各車に広く搭載されているエンジン。

さらに、『1シリーズ』、『3シリーズ』、『6シリーズ』の全車に、8速ATを拡大展開。この8速ATには、巡航時の燃費を高める「ECO PRO」モードを導入。50-160km/hまでの低負荷走行時に作動し、燃費性能を引き上げる。

BMWは「2013年夏、アップデートを実施する」と説明している。

《森脇稔》

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