中央分離帯の柱にトラック衝突、積荷のニワトリが逃げ出して現場混乱

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14日午前1時10分ごろ、熊本県大津市内の国道57号を走行中のトラックが路外に逸脱。中央分離帯に設置された案内標識柱に衝突する事故が起きた。この事故で運転していた34歳の女性が重傷。積荷のニワトリ約2300羽の大半が逃げ出すなど、現場は事故後も混乱した。

熊本県警・大津署によると、現場は大津市引水付近で片側2車線の直線区間。トラックは斜行するようにして路外に逸脱。中央分離帯に乗り上げ、前方に設置されていた案内標識柱に減速しないまま衝突した。

衝突によって運転席部分は大破し、運転していた長崎県大村市内に在住する34歳の男性が頭部骨折などの重傷。トラックの荷台に積荷として積載されていたコンテナが脱落し、中にいたニワトリ約2300羽の大半が周囲に逃走。通報を受けて駆けつけた同署員はニワトリの回収にも当たることとなり、現場周辺の1km区間が約5時間に渡って通行止めとなった。

車両の破損状況から、警察では居眠り運転か漫然運転が事故の主因とみて、発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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