ヤマハ ビーノ、夏バージョン限定モデルを発売

モーターサイクル 新型車
ヤマハ・ビーノ XC50D バケーションスタイル
ヤマハ・ビーノ XC50D バケーションスタイル 全 2 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付1種スクーター『ビーノ XC50』シリーズに、夏バージョンの限定車『ビーノ XC50D バケーションスタイル』を1300台限定で設定、7月1日より発売する。

限定モデルは、ビーノ XC50Dをベースに 「カワイイ・マリンスタイル」のイメージを強調。ブルーのボーダー柄を織り込んだボディ、ボディとマッチするペイント処理メーターボディ&リング、「Vacation Style」ロゴなどが主な特徴。製造はヤマハモーター台湾が行う。

価格は19万8450円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る