日立造船と内海造船、遊休地にメガソーラーを新設へ

船舶 企業動向

日立造船と内海造船は、両社がそれぞれ保有する遊休地を活用した大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設すると発表した。

日立造船は、今年6月から因島工場(広島県尾道市因島土生町)に隣接する保有遊休地(広島県尾道市因島三庄町内)にメガソーラーを建設する。発電出力は1.5MW。年間発電量は、一般家庭約470世帯分の年間電力消費量に相当する約171万8000kWを見込んでいる。投資額は約4億6000万円で、運転開始は9月の予定。

内海造船は、同社の旧田熊工場跡地(広島県尾道市因島田熊町内)にメガソーラーを今年9月に建設する予定。発電出力1.0MWで、年間発電量は一般家庭約360世帯分の年間電力消費量に相当する約131万7000kWを予想。投資額は約4億8000万円で、今年12月から運転開始する計画。

メガソーラーの建設は、2カ所とも日立造船が設計・調達・建設を担当し、完成後の運営はそれぞれが行う。発電した電力は、再生可能エネルギー特別措置法(固定価格買取制度)に基づいて、電力会社に全量を売電する予定。

《レスポンス編集部》

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