軽二輪車中古車販売台数、4カ月連続プラス、国産4ブランドともプラス…4月

モーターサイクル 企業動向

全国軽自動車協会連合会が発表した軽二輪車中古車販売台数は、前年同月比8.2%増の2万0687台と4カ月連続で前年を上回った。

軽二輪車の新車販売が好調だったこともあって、下取り車の流通量が増加、国産4社とも前年を上回った。

ブランド別では販売台数トップ・ホンダが同9.4%増の7204台となった。2位はヤマハ発動機で同6.2%増の5943台となった。

3位はスズキで同10.9%増の3540台、カワサキは同5.7%増の3253台とスズキと僅差だった。

その他は同12.7%増の747台となった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  4. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る