【プロ・モトクロス選手権 第3戦】テネシーの450クラス総合でダンジーが今季初勝利

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ライアン・ビロポトとジャスティン・バルシアのデッドヒート
ライアン・ビロポトとジャスティン・バルシアのデッドヒート 全 7 枚 拡大写真

ルーカス・オイル・プロ・モトクロス選手権は、6月1日にテネシー州マディ・クリークで行われたビルト・フォード・タフ・テネシー・ナショナルの450クラスで、ライアン・ダンジーが第1モトで3位、第2モトで1位となって総合優勝を果たしたことを伝えた。

【画像全7枚】

450クラスの第1モトではAMAスーパークロスのチャンピオン、ライアン・ビロポトが、ジャスティン・バルシアの激しい追撃を振りきって勝利した。

マディ・クリークのタフなコンディションと慣れないトラックはライダー達にチャレンジを提供したが、ビロポトは動じること無くホールショットを奪った後、追いすがるジャスティン・バルシアを抑え続けた。バルシアは今季最高のレースをして2位でフィニッシュし、今後の進歩を感じさせた。ポイントレースで現在ビロポトに続く2位のライアン・ダンジーは思うようなスタートが切れなかったが、ジェームズ・スチュアートをパスして3位の表彰台に立つことができた。

第2モトではビロポトがレースの序盤に転倒した後、ライアン・ダンジーが今季初の勝利を手にした。

第2モトのスタートと共に勢い良く飛び出したジャスティン・バルシアがホールショットを奪い、その後レースの半分をリードしたがダンジーに交わされ、ダンジーから11秒7遅れの2位でフィニッシュした。

ポイントリーダーのビロポトはターンの途中でバルシアの後方でつんのめる形で転倒し、バイクに戻るまでに時間をロスしてレースに戻った時には16番手まで順位を落とした。ビロポトはその後必死に追い上げたが、結局第2モトを4位でフィニッシュすることとなった。

第1モトでのクラッシュの後に立ち直ったホンダ・マッスルミルクのライダー、トレイ・カナードは、ビロポトの転倒の間に前に出て、3位の表彰台に立つこととなった。

■マディ・クリーク450クラス総合結果

1. ライアン・ダンジー(3-1)
2. ジャスティン・バルシア(2-2)
3. ライアン・ビロポト(1-4)
4. ジェームズ・スチュアート(4-6)
5. マイク・アレッシ(6-5)
6. クレメント・デサーレ(5-9)
7. ケビン・ストリボス(14-7)
8. アンドリュー・ショート(12-10)
9. トレイ・カナード(29-3)
10. ブロク・ティックル(13-11)

※ ()内は(第1モト順位-第2モト順位)

450クラス・ポイント・スタンディング

1. ライアン・ビロポト(143)
2. ライアン・ダンジー(-10)
3. ジャスティン・バルシア(-29)
4. ジェームズ・スチュアート(-44)
5. トレイ・カナード(-53)
6. マイク・アレッシ(-58)
7. タイラ・ラットレイ(-84)
8. クレメント・デサーレ(-85)
9. アンドリュー・ショート(-89)
10. ライアン・サイプス(-94)

動画: http://www.allisports.com/sites/all/themes/lucasmoto2013/ooyala.php?embedCode=NjcGczYzpR8u5Tk55OB8ljcUsb2LLCPp#ooid=NjcGczYzpR8u5Tk55OB8ljcUsb2LLCPp

《河村兵衛》

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