日本郵船、世界初バングラディッシュ・スリランカ・パキスタン・インドを結ぶ航路の共同運航を開始

船舶 企業動向

日本郵船は、定期コンテナ西アジア航路で、台湾のエバーグリーン・マリン、シンガポールのシマテック・シッピングとの共同運航で新たに「ベンガル・アラビアン・サービス(BAS)」を開始すると発表した。

世界の海運業界で初となる定期コンテナサービスで、バングラデシュ、スリランカ、パキスタン、インドをダイレクトに結び、日本郵船として初めてのチッタゴン港(バングラデシュ)へのコンテナ船配船を実現する。自社配船によるフィーダーサービスを展開し、サービスの多様化を目指す。

BASは700TEU型4隻によるウィークリーサービスを実施する。このうち、日本郵船の配船は1隻。寄港地は、チッタゴン(バングラデシュ)~コロンボ(スリランカ)~カラチ(パキスタン)~ムンドラ(インド)~コロンボ~チッタゴンとなる。6月27日チッタゴン港出港からサービスを開始する。

日本郵船は今後も、幅広いサービスネットワークを展開して、より良いサービスを提供していくとしている。

《レスポンス編集部》

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