【三菱 eK 新型発売】純正ナビはパナソニックとクラリオン製を採用

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ベーシックナビ。旧三洋から引き継いだパナソニック製
ベーシックナビ。旧三洋から引き継いだパナソニック製 全 9 枚 拡大写真

日産との共同開発という形でデビューした新型『eKワゴン』『eKカスタム』。グレードなどで違いを見せる一方で、ディーラーオプションとして用意されたカーナビは共同開発に伴い、従来の三菱車にはなかった初のラインナップとなった。

【画像全9枚】

そのラインナップは8GBメモリーを搭載するベーシックナビと、16GBメモリーを搭載するハイスペックナビの2種類。いずれも幅200mmのワイド2DINに収まるタイプで、注目はそのメーカーだ。これまで三菱車は三菱電機製を採用することが多かったが、ベーシックナビは旧三洋から引き継いだパナソニック製、ハイスペックナビはクラリオン製となった。いずれも日産が純正ナビとして採用してきたメーカーで、これも共同開発によって生まれた結果とも言える。

ベーシックナビ、ハイスペックナビ共にモニターを7インチWVGAとし、地デジは4チューナー×4アンテナのフルセグ対応。Bluetoothによるハンズフリー通話ができ、テレマティクスサービスである「CARWINGS」にも対応する。また、オプションでiPod接続対応、バックカメラ対応としているのも共通だ。

ハイスペックナビに追加されるのはDVD再生が可能になることがもっとも大きなポイントで、Bluetoothオーディオも楽しめる。それ以外はVICSビーコンが追加できるほか、DSRC/ETC連携機能にも対応可能となるのが違う。価格はベーシックナビが14万5740円。ハイスペックナビが18万7740円。

一方、車両側の対応は、eKワゴン、eKカスタム共にオーディオレスが標準仕様で、スピーカーはeKワゴンの「G」とeKカスタム全車に4スピーカーが標準装備。それ以外はフロントドアのみ2スピーカーが備わる。また、eKワゴン「G」と、eKカスタム「G」「T」にはダッシュボード上のツィーターがステアリングリモコンとセットでメーカーオプションとして装着ができる(1万円)。使い勝手やクリアなサウンドを期待するなら車両注文時にぜひオススメした装備だ。

また、これとは別にワイド2DIN化したパイオニア製ディスプレイユニットもディーラーオプションで選択できる。ナビ機能は備わっていないが、専用アプリをインストールしたドコモ製Androidスマホ、iPhone5/4S/4を接続することでナビ利用が可能になる。ただ、AV機能は連携したスマホに収録済みのソースの他、iPodやBluetoothオーディオが再生できるのみ。地デジやDVD/CD再生には対応していない。価格は7万5810円だ。

《会田肇》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  2. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  3. マツダ、新塗装色「ジンクグリーンメタリック」開発…『ロードスター』から順次導入
  4. 【Road to the Star : Lap 1】“チーム”になるまでのはじまり、マツダ・ロードスターで共に挑む6人のドライバーに迫るPR
  5. EMT エムタ の軽EVはこんな車…日本主導で開発、スピード感は中国レベルで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  4. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る