キャセイパシフィック航空、客室乗務員が世界ナンバー1に

航空 企業動向
キャセイパシフィック航空、ワールド・エアライン・アワードの「ワールド・ベスト客室乗務員」賞と「ベスト・トランスパシフィック・エアライン」賞を受賞
キャセイパシフィック航空、ワールド・エアライン・アワードの「ワールド・ベスト客室乗務員」賞と「ベスト・トランスパシフィック・エアライン」賞を受賞 全 3 枚 拡大写真

キャセイパシフィック航空は、スカイトラックスのワールド・エアライン・アワードで「ワールド・ベスト客室乗務員」賞と「ベスト・トランスパシフィック・エアライン」賞を受賞した。

同アワードは、世界各国の航空旅客1800万人以上の投票によって選出されている。今回の調査には、160か国以上の乗客が参加、世界200以上の航空会社が調査対象となった。

キャセイパシフィックのジョン・スローサー最高経営責任者は「今回の受賞に繋がった日々のサービスを提供するフライトアテンダントを始め、キャセイパシフィック航空の全スタッフを心から称えたい。顧客への最上のサービスを提供することに最善を尽くすフライトアテンダントによる献身的な姿勢が、世界各国の顧客に評価された。全てのスタッフを誇りに思う」とコメント。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  3. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  4. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
  5. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る