ボーイング、新たな衛星によりGPSシステムを改

宇宙 企業動向
ボーイングGPS IIF
ボーイングGPS IIF 全 3 枚 拡大写真

ボーイングのグローバル・ポジショニング・システム(GPS)が、4番目のGPS IIF人工衛星がアメリカ空軍のネットワークで運用が開始された。これにより、各種のGPS端末の精度と信頼性が向上するという。

【画像全3枚】

5月19日に打ち上げられたこの衛星は、衛星を安定させる19日間のチェック作業と搭載ナビゲーションの作動を経て、6月21日の時点で通常の動作にセットされた。

「ネットワークに加えたそれぞれのIIFによって、空軍とボーイングは世界中の利用者に、正確なGPSナビゲーションと時間情報を提供する」とボーイングの宇宙&情報システム事業部長兼副社長であるクレイグ・クーニング氏は語った。

新しい人工衛星の正式な名称は「SVN-66」であり、それは現在活動中の31人工衛星ネットワークの一部となった。次のGPS IIF、12台の予定の中の5番目の衛星は、この10月に打ち上げが予定されている。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  2. ダイハツ『ムーヴ』『タント』系列の乗り心地を向上!ブリッツ「B-MCB」発売、アイシンの「モーションコントロールビーム」採用
  3. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
  4. 誤警報95%削減! 新レーザー&レーダー探知機、ユピテル『YK-2200』発売
  5. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ新型、インテリアを先行公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る