防衛省統合幕僚監部、緊急発進が大幅増加、中国機が急増…2013年度第1四半期

航空 行政
スクランブルは前年同期より33回増加
スクランブルは前年同期より33回増加 全 5 枚 拡大写真

防衛省統合幕僚監部は、2013年度第1四半期(4-6月期)の緊急発進(スクランブル)実施状況を発表した。

【画像全5枚】

第1四半期の緊急発進回数は115回で、前年同期と比べて33回増加した。推定を含めて、緊急発進回数の対象国・地域別の割合は、中国機が約60%、ロシア機が約27%、北朝鮮機が約8%だった。尖閣諸島問題から、中国機が大幅に増えた。

ロシア機に対する緊急発進数は31回で前年同期から31回減少したものの、このうち3件は日本の領空に沿って長距離飛行するなど、特異な飛行だった。哨戒機が多かった。

中国機に対する緊急発進は69回で前年同期から54回増加した。戦闘機が多かった。

また、北朝鮮機に対する緊急発進は、4年ぶりに9回実施した。

領空侵犯の事例は無かった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  3. メルセデスベンツ、新型『GLA』を世界初公開へ…7月29日
  4. 日産『キャシュカイ』、欧州販売400万台突破…e-POWERやプロパイロットが支持を獲得
  5. ブリヂストン、新スタッドレス『ブリザック アイスピーク』9月1日発売、氷上・雪上性能&摩耗ライフ向上
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
ランキングをもっと見る