ボーイング、英国当局による787型機の事故予防対策「妥当な措置」

航空 企業動向

ボーイングは、エチオピア航空が運航するボーイング787型機の出火事故で、英航空事故調査局(AAIB)が緊急用無線機の使用停止などを提言したことについて「妥当な対策だ」との見解を発表した。

ロンドン・ヒースロー国際空港で出火した787型機を調査していたAAIBは、出火原因について緊急用無線機から出火した可能性があるとして、米連邦航空局(FAA)に安全性が完全に確認できるまで787型機の無線機の電源を切る措置をとることなどを提言した。

ボーイングでは、AAIBの提言について調査結果から見て、事故の未然防止のため妥当な措置と見ている。その上で、当局の調査に協力するとともに、787型機を引き渡した顧客の航空会社、サプライヤーとも協調して、適切に対応していくとしている。

ボーイングでは、787型機の全体的な安全性に自信を持っていると改めて表明した。

《レスポンス編集部》

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