オートジャンボリー2013開催

モーターサイクル エンタメ・イベント
オートジャンボリー2013
オートジャンボリー2013 全 18 枚 拡大写真

7月20日~21日、埼玉県伊奈町にある埼玉自動車大学校で2輪・4輪合わせて約300台が集結する『オートジャンボリー2013』が開催された。

自動車整備の専門学校である同校が、教育方針や学生の活動内容の周知、交通安全の呼びかけなどを目的としたイベントで、今回で7年目を迎えた。およそ260台のヒストリックカーをはじめ、レーシングカー、カスタムカー、埼玉県警の協力によるパトカーや白バイ、陸上自衛隊の車両までを展示。天候にも恵まれて大勢の入場客で賑わった。

バイク・ライディング・テクニック・ショーや大型バイクによるエクストリーム走行、テレビや映画等で活躍する『チームラッキー』によるスタント走行などのパフォーマンスが行われたほか、電動スクーターや電気自動車の三菱『i-MiEV』、アイサイト搭載のスバル車の試乗などが行われた。

また、埼玉栄中学・高等学校マーチングバンドや埼玉県警察音楽隊による演奏、ミニ四駆大会、ラジコンドリフト大会なども開催した。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る