フォードのハイブリッドMPV、米国でリコール…屋根の強度不足

自動車 テクノロジー 安全
フォードC-MAXハイブリッド
フォードC-MAXハイブリッド 全 2 枚 拡大写真

米国の自動車大手、フォードモーターが米国市場に投入し、人気を得ているハイブリッドMPV、『C-MAXハイブリッド』。同車がリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

画像:フォード C-MAXハイブリッド

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「C-MAXハイブリッドに関して、フォードモーターからリコールの届け出を受けた」と公表している。

今回のリコールは、ルーフ構造の不具合によるもの。車両の屋根内部の構造材の強度が足りない車両があり、事故の際、米国の法基準で定めている乗員の頭部を保護できない恐れがあるという。

リコールの対象になるのは、2012年1月から2013年6月にかけて生産された3万3021台。オプションのパノラマルーフ装着車は該当しない。

フォードモーターは対象車を保有する顧客に連絡。販売店で、ルーフとヘッドライナーの間に、衝撃吸収材を追加する対応を取る。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  3. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  4. マツダ『CX-5』新型、RAV4やエクストレイルとどう違う? ライバル比較
  5. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る